k-nakama:

哲学堂公園…。

東洋大学の創立者で、

哲学者の井上円了が創設した、
不思議な「哲学テーマパーク」です…。

赤い、六角形をした、
「六賢台」という建築には、
東洋的哲人として、
日本の聖徳太子・菅原道真、
中国の荘子・朱子、
印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を、
「六賢」として祀ってあるのだそうです…。

また、
四角形の、平屋、「四聖堂」には、
東洋哲学の孔子と釈迦、
西洋哲学のソクラテスとカントを、
世界的四哲人として祀っているのだそうです…。

そして、
心を表す円形を柱として、
物を表す方形を建築全体のかたちにして、
云々…。

といったように、
一つ一つの造形に、
井上円了の、深い哲学的なテーマが、
こめられているのだそうです…。

この辺の思想については、
あまりにも、深すぎちゃって、
私には、全然わかりません…。

ただ、
こうした奇想天外な(そして、きっと深い)テーマに較べて、
建築の方は、
あまりにも真っ当で、
常識的にすぎるのではないだろうか、
と思ってしまいました…。
奇想に建築が負けちゃったのかな…。

これらの建築の、設計にあたっては、
顧問として、
建築家、武田五一なども関わっているそうです…。

武田五一といえば、
アールヌーヴォー等、
ヨーロッパで流行した、最新の潮流を、
いちはやく採り入れたことでも知られ、
かなりの「不思議建築」も、
つくっていたりします…。

ああいった感じで、
もっと思いっきりやってくれていたら、
「妖怪博士」としても知られる井上円了だけに、
「奇想」対「奇想」で、
「妖怪大戦争」みたいになって、
もっと面白かったのに…。

まあ、
そんなふざけた話ではないのだろうとは思いますが…。

(k-nakamaから)

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